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人気のドレスアップ手法でもあるエアロパーツを装着した車は、新車時から装備されているグレードも多く中古車市場においても人気が高い。そのエアロ中古車に関する情報や全国の販売店の在庫情報などを掲載しています。

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ムーヴコンテの中古車とエアロパーツ

 現在、新車販売は不調といわれているが、軽自動車に限っては、むしろわずかながら増加の傾向がある。これを受けて、軽自動車のカスタマイズ市場も広がりを見せつつある。
購入費や燃費に関して経済的な軽自動車を、カスタマイズのベース車として利用する人々が多くなっており、市販車とはちょっと違ったかっこよさを見せる車を見かけることも少なくない。
ダイハツ・ムーヴコンテも、そのような軽自動車の中のひとつである。車の外観で個性を発揮する方法はいくつかあるが、その中でも需要が多いのがエアロパーツ。ムーヴコンテのエアロパーツ事情はどのようになっているのだろうか。

 ダイハツには、ムーヴという車があり、ムーヴコンテはその派生車種である。ムーヴとは異なり、四角く作られているが、実は、このような四角い車には、エアロパーツがよく似合うのである。
ムーヴコンテは、2008年の登場、それ以降、エンジンやトランスミッションなどの改良を加え、現在に至る。外観の大きな変更を伴うマイナーチェンジは行われていないが、グレートの追加や廃止が行われている。全長3395mm、全幅1475mm、全高1640と1655mmがあるのは、軽自動車枠いっぱいのサイズだが、ダイハツだけでなく、軽自動車であれば、全長と全幅にほとんど違いはない。
形式はFFが「L575S」、4WDが「L585S」となっており、現在のモデルでのエンジンは、ミライースと共通の省燃費が多自然吸気のみとなっている。形式は、エアロパーツ購入に限らず、車のパーツや保守部品を購入したり注文する上で、伝えなければならない情報となるので、把握しておくことをお勧めしたい。
ついでに、ムーヴコンテには、「カスタム」という、更に外観や内装を高級化した車種もあるが、エアロパーツの選択に関しては別物と考えた方がよいので、項目を改めて説明する。トヨタ・ピクシススペースは、ダイハツ・ムーヴコンテをOEM販売している車種である。

 そのエアロパーツであるが、新車の状態では付いていない。ディーラーオプションには、バックドアスポイラーのみ用意されている。ムーヴコンテに関しては、純正の、いわゆるエアロパーツ3点セット、フロントスポイラー、サイドアンダースポイラー、リアアンダースポイラーは作られていないのである。
エアロパーツの付いた新車を購入したいのであれば、エアロパーツ標準装備のムーヴコンテカスタムを選べばよいのだが、フロントのデザインが異なるので、好みはわかれるだろう。購入する先がディーラであるのなら、社外品エアロパーツを扱っていることもあるので、相談してみたい。

 もちろん、ムーヴコンテにも、社外品エアロパーツがあり、後から付けることも可能である。より個性的なカスタマイズをしたいのであれば、こちらの選択肢がある。ただし、専用のエアロパーツは、それほど充実していないのが現状であるが、ないわけではない。
フロントについては、エアロバンパーもフロントリップスポイラーも、カスタムのものは使えないが、サイドステップ、リア周りの作りは共通なので、流用は可能である。ムーヴコンテとムーヴコンテカスタムでは用意されているボディーカラーが違うため、この場合には、再塗装は必須と考えた方がよい。
エアロパーツを製造販売しているメーカーは、規模の大小を問わず数多くあり、その中には、価格重視で品質が落ちるものがある。通販で安く購入したはよいけれど、車とのフィッティングや塗装の作業などで余分なお金を支払い、結局高く付いたという事例もある。
エアロパーツを後から付ける場合には、その辺りに強いショップを探すのがよい。軽自動車のカスタマイズに強みを持つショップは数多い。よいショップに巡り会えれば、独自のアイデアや技術力を用いて、満足のいくエアロパーツを取り付けることができるだろう。

 注意するところでは、エアロパーツ、特に社外品のは、年式によってはうまく取り付けができないことがあるので、その辺はメーカーに確認を取った方がよいだろう。

ムーヴコンテのエアロパーツ



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