エアロな中古車.com

人気のドレスアップ手法でもあるエアロパーツを装着した車は、新車時から装備されているグレードも多く中古車市場においても人気が高い。そのエアロ中古車に関する情報や全国の販売店の在庫情報などを掲載しています。

エアロな中古車.com

アクティバンの中古車とエアロパーツ

 カスタマイズ、ドレスアップなど自分の車で個性を表現することは、近年ますます盛んになっている。特に軽自動車では、車の販売時代も堅調であるが、カスタマイズ市場もわずかながらも増加する傾向にある。軽自動車のドレスアップが普及していることの証明だろう。
ホンダ・アクティバンは、4ナンバーのバンでありながらも、その室内の広さ故に、カスタマイズのベース車として、根強い人気がある。そのようなカスタマイズの中でも、外観のイメージを大きく変えることができるのは、エアロパーツ。
アクティバンのエアロパーツ事情は、現在、どのようになっているのだろうか?

 現行のアクティバンは1999年にフルモデルチェンジされて以降、現在まで販売されている。アクティにはトラックもあるのだが、こちらは2009年にフルモデルチェンジされている、バンの方は、それ以降も継続して作られている。全長3395mm、全幅1475mmは、軽自動車規格を最大限に活用したもので、ホンダだけでなく、他のメーカーの軽自動車でも違いはない。
全高は1880mmである。エンジンは、エンジンをフロア下に配置し、後輪を駆動するMR方式で4WDモデルも用意されている。形式は、2WDが「HH5」、4WDが「HH6」、この情報は、エアロパーツに限らず、車関連の部品の適合を確認するために必要となるので、ぜひとも把握しておきたい。製造期間が長期にわたるため、マイナーチェンジの回数が多く、現在では廃盤となったグレードもあり、今は、「SDX」「PRO-A」の2グレード構成となっている。
また、現在のアクティバンは、全車バンパーが塗装されているが、2000年以前に製造されたものの中には、バンパーが塗装されていない車両も存在するので、エアロパーツ取り付けの際には、バンパー塗装も考慮しなければならない。また、アクティについては、当初よりもバンのみが販売されており、1ボックスワゴンの要望に対しては、同社のバモスがある。

 アクティバンの場合、目的が商業用と言うこともあり、メーカーオプション、ディーラーオプションでのエアロパーツ、それに準じる仕様は用意されていない。念のために参考にしてみたが、ホンダ車カスタマイズの拠り所である無限からも、さすがにアクティバン用エアロパーツは発売されていない。この車は、見た目の個性もさることながら、内装によって個性化をはかるタイプの車のようで、同じカスタマイズでも、内装にこだわったものが多いのが特徴である。しかし、エアロパーツとは無縁かといえば、そうでもなく、社外品のエアロパーツが数社から販売されている。
実は、このような四角いボディスタイルにエアロパーツを装着し、低く見せると意外やかっこよく、それは、ミニバンのエアロパーツ装着車が多いことからも、それを支持する層は確実に存在しよう。エアロパーツは通常、いわゆる3店セット、フロント周り、サイドスポイラー、リアバンパー周りから構成されていて、これを同一のメーカーで揃えることで、全体の統一感が出る。もちろん、それらを別々に購入することも可能で、たとえば、フロントのみ装着した状態でも、イメージは大きく変わる。
問題は、新車購入の際に付けることが難しいところで、まずは、ディーラーでの取り扱いを確認しなければならない。ディーラー以外のショップで、それも後から付けるというケースが多いと思われるので、再塗装は必須と考えた方がよい。自力で取り付けまでするオーナーもいるが、成功率は低いので、プロに任せることをお勧めする。仕上がりも耐久性も大きく違うのである。

 実は、アクティバン、同社のバモスとホイールベースが同じ2420mmである。だから、数多くあるバモス用エアロパーツを流用、あるいは加工して取り付けるオーナーもいる。そのような加工を行うためにも、軽自動車のカスタマイズに詳しい、馴染みのショップを見つけておくことが大切である。純正エアロパーツのない車種の場合、エアロパーツだけでなく、後々のカーライフ、特にカスタマイズについて、技術力とノウハウを持つ心強いショップを見つけておきたいものである。

アクティバンのエアロパーツ



Copyright (C) "NCP" All Rights Reserved.