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人気のドレスアップ手法でもあるエアロパーツを装着した車は、新車時から装備されているグレードも多く中古車市場においても人気が高い。そのエアロ中古車に関する情報や全国の販売店の在庫情報などを掲載しています。

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フリードの中古車とエアロパーツ

 ホンダが出している3列シートの小型ミニバンがフリード。
3列シートながら取り回しがよいこと、ハイブリッド車がラインナップされていることなどから、人気を集めている。カスタマイズされている例も多く、その中でも、見た目を一変させるのが、各種のエアロパーツ。フリードのエアロパーツ事情について、現在はどのようになっているのだろうか?

 フリードは、ホンダのミニバンの中では、サイズ的に下の方に位置している。全長は4215mm、全幅は1695mmの5ナンバーサイズである。全高が1715mmあるので、立体駐車場は選ぶことになりそうだ。
定員は6人乗りと7人乗りがあり、もっと大きく分けるのであれば、1.5リッターエンジン搭載車と、ハイブリッド車に区別できる。形式は、ハイブリッド車が「GP3」、1.5リッターエンジン搭載車が「GB3」、1.5リッター車には4WDもあり、こちらが「GB4」となる。ハイブリッド車と1.5リッター車に外観上の違いはあるが、テールランプのデザインなど、エアロパーツ取り付けを考える部分には、違いはない。
そのエアロパーツは、ハイブリッド全車、1.5リッターのGエアロに標準装備されているが、それ以外のグレードではオプション扱いになる。 マイナーチェンジが数回行われているが、もっとも大きなものは、2011年10月のハイブリッド車登場に伴うもの。外観では、フロントグリルなどに違いがあるが、これを境に、フリードは前期型と後期型に区別されることになるだろう。

 このように、グレードによって、エアロパーツの有無があるため、フリードのエアロパーツに関しては、標準車と、エアロパーツ装着グレードをわけて考えるのがよさそうだ。むろん、ディーラーオプションも豊富に揃っている。
Moduloというブランドで専用エアロパーツをラインナップさせている。フロントは、バンパー一体交換型スポイラー、サイドには、専用エアロスカート、リア用ロアスカートという、いわゆる「エアロ3点セット」が揃っている以外にも、テールゲートスポイラーがある。塗装済みであるため、新車取り付けの場合なら、別途塗装にかかる料金を気にすることもない。
これだけでも、ボディと地面が近づいた、ローフォルムを実現できるのであるから、エアロパーツに詳しくない人は、このような選択もアリだろう。ちなみに、Moduloのエアロパーツは、標準装備のエアロバンパーとは形状が異なる。互換性についてはディーラーと相談しよう。
一般的に、フロント以外のエアロパーツは、マイナーチェンジで変わらない部分に付けられるので、年式を問わず付けられることが多いが、そこも、最終的には販売店との相談になるだろう。

 その一方で、社外品も数多くある。代表的なのは、ホンダ車のアクセサリーをきめ細かく発売している「無限」の製品。エアロパーツには含まれないが、フロントグリルまで交換すると、フリードのイメージが一変する。
これ以外にも、有名無名の様々なメーカーからエアロパーツが発売されているので、カタログを見ながらイメージしよう…、といいたいところだが、カタログ写真は、エアロパーツ取り付け以外にも、様々なカスタマイズを施して、地面とボディがすれすれになるように、セッティングと写真撮影が行われているのが多い。
カッコイイと思って自分の車に付けてみて、イメージが異なることもあるだろう。いずれにしても、名の通ったメーカーのエアロパーツであれば、パーツ販売店はもとより、ディーラーでも扱っていることがあるので、そちらに相談してみよう。

 また、社外品のエアロパーツには、塗装済みとそうでないものがある。後者の製品を購入するなら、塗装にかかる料金も予算の中に入れておきたい。
このクラスの低価格の車であれば、エアロパーツを自分で塗装して取り付けたい気持ちにならないわけでもないが、ちゃんとした道具と腕と、熟練者のサポートがなければ、まず間違いなく失敗する。プロの手を借りた方が、後々の満足度が違うだろう。

フリードのエアロパーツ



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