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人気のドレスアップ手法でもあるエアロパーツを装着した車は、新車時から装備されているグレードも多く中古車市場においても人気が高い。そのエアロ中古車に関する情報や全国の販売店の在庫情報などを掲載しています。

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バモスの中古車とエアロパーツ

 日本での自動車の販売が伸び悩んでいるが、その一方で軽自動車は順調な売上を見せている。それに追従するように、軽自動車向けカスタマイズ用品の試乗も、緩やかではあるものの、確実に広がりつつあり、自分の車で個性を表現するために、ドレスアップを行うオーナー層も増えているのである。
そのような軽自動車の中で、ホンダ・バモスはインテリア、エクステリアともにカスタマイズのやりがいがある車種である。外観で大きくイメージを変えることができるのは、やはりエアロパーツ。バモスのエアロパーツ事情は、現在どのようになっているのだろうか?

 現行のホンダ・バモスは1999年に登場したもので、それ以降、フルモデルチェンジを行われることなく、現在まで生産されている。全長は1195mm、全幅は1475mm、全高は1755mmと1775mmがあり、長さと幅は、現在の軽自動車規格を最大限に活用したものだが、ホンダに限らず、どこのメーカーも同じ数値である。
エンジンは後部座席下にあるミッドシップレイアウトで後輪を駆動するが、4WDの設定もある。全グレードでマニュアルシフトを選択できるのも、今となっては貴重な存在。かつては、ターボ車も販売されていたが、現在ではグレードが廃止されている。形式は、後輪駆動が「HM1」、4WDが「HM2」となる。
形式はエアロパーツに限らず、アクセサリーやパーツを交換する際に必要な情報となるので、ぜひとも把握しておきたい。
派生車種として、バモス・ホビオがあるが、特に社外品エアロパーツの対応状況が異なるので、こちらは別の項目で説明する。製造されている期間が長いので、過去に大きなマイナーチェンジが4回あり、前期型、中期型、後期型として扱われることがあるが、エアロパーツメーカーによって、どの時期を基準にするかはまちまちである。
ついでに書いておくと、バモスには、以前から標準車と、車高を低くしたローダウンモデルがあったのだが、現在は全車ローダウンサスペンションが標準装備となっている。エアロパーツを装着すれば、比較的容易に、路面と車体の隙間が小さい、ローフォルムが実現できるのである。そして、バモスのような四角いボディには、案外エアロパーツが似合うのだ。

 そのエアロパーツ、新車購入の際には基本的に装備されていない。「スタイリッシュパッケージ」というグレードのような、メーカーオプションのようなものがあるが、フロントグリル、フォグライト付きのバンパー、リアバンパーガーニッシュが付けられている。
もしも、新車の状態でエアロパーツを付けたいのであれば、ディーラーオプションを検討しよう。フロントロアスカート、サイドロアスカート、ルーフスポイラーが用意されている。これで一通りのエアロパーツをまとった姿にすることができ、ひと味違うバモスになる。
また、ホンダにはドレスアップやチューニングの強い味方である系列メーカー「無限」がある。エアロパーツ関連では、エアロバンパーとフロントグリルのみだが、正面から見たイメージを変えることは、個性を出すにはかなり有効で、これだけ取り付けても大きく印象が変わり、スポーティーになる。

 エアロパーツの購入には、もうひとつの選択肢があり、社外品を取り付ける方法である。バモスの場合、製造期間が長いこと、室内が広いことなどから、カスタム車のベースとしてよく使われる傾向があり、それらを反映してか、数多くのメーカーから、エアロパーツが発売されている。
基本はいわゆるエアロパーツ3点セット、フロントリップスポイラーまたはエアロバンパー、サイドアンダースポイラー、リアアンダースポイラーに加え、リアルーフスポイラーということになるだろう。注意点としては、あまり低すぎたり、前後にはみ出したりするものは、走りに悪い影響を与えるところである。悪路だけでなく、市街と走行でも、思わぬところに大きな段差があったりするのである。

バモスのエアロパーツ



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