エアロな中古車.com

人気のドレスアップ手法でもあるエアロパーツを装着した車は、新車時から装備されているグレードも多く中古車市場においても人気が高い。そのエアロ中古車に関する情報や全国の販売店の在庫情報などを掲載しています。

エアロな中古車.com

MPVの中古車とエアロパーツ

 マツダMPVは、スタイリッシュな3列シートのミニバン。ゆとりのあるサイズでありながら、ドライバーも楽しめるミニバンとして、支持を集めている。
このクラス、このスタイルのミニバンであれば、カスタマイズしているオーナーも多数おり、ノーマルよりも数段インパクトのあるスタイルや内装となっている。中でも、エアロパーツは、ドレスアップする人にとって、必須と言ってよいほどに、装着例が多い。
そのMPVのエアロパーツ事情は、現在、どのようになっているのだろうか? それについて説明したい。

 その前に、現在のMPVについて。両側にスライドドアを持った、ゆったりサイズのミニバンである。
全長は4860mm、全幅1850mm、全高1685mmという、堂々とした3ナンバーサイズ、排気量は2300cc、8人乗りである。FFと4WDがラインナップされており、形式はどちらも「LY3P」、「LY系」といえば、パーツメーカーやショップでは通用する。
面白いのは、4WDの方が、トランスミッション、エンジン、ガソリンタンクの容量が、FFよりも上であること。現在のLY系は2006年のフルモデルチェンジによって登場、その後2008年にマイナーチェンジが行われており、これを境に、前期型と後期型にわけられ、フロントバンパーやグリルの形状にも変更が見られ、前期型には、エアロパーツを標準装備したグレードもあった。
また、登場した直後には、2.3リッターターボと自然吸気モデルがラインナップされていたが、2011年、ターボ車が廃止されている。

 現在のバリエーションは2種類、「23S」と「23S L Package」。ともにエアロパーツに関してはディーラーオプションとなっている。種類は、いわゆる「エアロ3点セット」といわれる、フロントリップスポイラー、サイドアンダースポイラー、リアアンダースポイラーに加え、リアルーフアディショナルスポイラーの4つ。
ちなみに、リアのルーフスポイラーは全車標準装備となっている。新車購入の際に取り付けるのであれば、このオプションを取り付けるのが堅実であり、外装色とエアロパーツの微妙な色の違いで悩むこともない。これだけでも、十分ローフォルムの外観を得ることができるし、走行時の空気の流れを妨げることもない。
エアロパーツは、基本的にドレスアップアイテムであり、そこに燃費向上や、高速道路走行時の安定性を求めるべきではない。そして、ローフォルムになった分、最低地上高は若干低くなる。アウトドアやスキーなどの用途に頻繁に使用するのであれば、このディーラーオプションまでにとどめるのがよい。
低すぎて走行できない道路も存在する。意外にも、都会にもエアロパーツの底に当たるような段差は多いのである。

 更に個性的なMPVにするための、社外品エアロパーツはといえば、前期型と後期型、両方をそろえているメーカーもある。
ミニバンとしては高額で大型なところから、社外品のエアロパーツは比較的数多い車種でもある。フロントは、リップスポイラーだけでなく、バンパー交換一体型のエアロパーツもあり、高額ではあるが、大きくイメージを変えるなら、こちらも候補に入れておこう。
ついでに、エアロパーツではないが、フロントグリルも交換すれば、更に個性的な車になる。フロントマスクと、サイドアンダースポイラー、リアアンダースポイラーは、同じメーカーでそろえるのが定石。
それが何らなの事情で不可能ならば、せめて、サイドアンダースポイラーとリアアンダースポイラーは、同じメーカーでそろえておく方が、装着した後のちぐはぐ感が少なくなる。MPVに関しては、ミニバンのエアパーツメーカーの有力なところであれば、たいていは発売していて、その中には、ディーラーで購入と取り付け、時にはボディと同じ於呂に塗装することもできるところがある。
新車購入時はもちろんだが、後からエアロパーツを付けるときにも、一度ディーラーと相談するとろいだろう。

MPVのエアロパーツ



Copyright (C) "NCP" All Rights Reserved.