エアロな中古車.com

人気のドレスアップ手法でもあるエアロパーツを装着した車は、新車時から装備されているグレードも多く中古車市場においても人気が高い。そのエアロ中古車に関する情報や全国の販売店の在庫情報などを掲載しています。

エアロな中古車.com

eKワゴンの中古車とエアロパーツ

 日本の軽自動車、カスタマイズは盛んであり、外装にも内装にもこだわった車を数多く見かけることができる。
そんな中にあって、三菱・eKワゴンは、ドレスアップのための格好のベース車のひとつとされている。大きすぎないサイズ、基本的な性能の高さがアピールポイントとなっている。外装のイメージを大きく変えるのがエアロパーツ。
eKワゴンのエアロパーツ事情は、現在どのようになっているのだろうか?

 現行eKワゴンは2代目で、2006年にフルモデルチェンジされたもの。全長3395mm、全幅1475mm、全高1550mmは、軽自動車の枠を最大限活用したものだが、車高は立体駐車スペースに入れられる程度に抑えられている。
駆動方式のFF、4WD、エンジンの自然吸気、ターボ付きというバリエーションがあるが、形式は「H82W」。形式名は車に適したエアロパーツを購入するために必要な情報となるので、あらかじめ把握しておきたいところである。eKワゴンの特徴として、大きくボディが2種類あることが挙げられる。
一般的な後席ヒンジドアと、後席左側のみスライドドアのグレードである。ドアの形状はエアロパーツ、特にサイドスポイラーを装着する際に取り付けできるかできないかの違いになる可能性がある。また、eKワゴンの派生モデルとして「eKスポーツ」がある。
スポーツ仕様の上級グレードという位置づけだが、エアロパーツの取り付けで考えた場合、これとは異なるため、別の項目で説明をする。
2008年にマイナーチェンジが行われ、外観面ではフロントのデザインが一新されているので、このマイナーチェンジを境に、前期型と後期型を区別するエアロパーツメーカーもある。ちなみに、日産オッティは、三菱eKワゴンのOEM販売である。

 純正エアロパーツであるが、メーカーオプションのLEDハイマウントストップランプ付きルーフスポイラー、ディーラーオプションで、より簡素なルーフスポイラーが用意されているのみ。いわゆるフロント、サイド、リアのエアロパーツ3点セットは、ディーラーでは用意されていない。
ならば…、と、三菱直系のスポーツパーツメーカーであるラリーアートはどうかと見てみたら、eKワゴン用エアロパーツの販売はされていない。

 しかし、絶望することはない。eKワゴンの場合、社外品のエアロパーツは多い。特に旧型となった「HW81」型に関しては、後付になるが、多数のメーカーから発売されている。
そして、新車取り付けであれば、著名なメーカーの社外品エアロパーツを取り扱っているディーラーもあるので、相談することをお勧めする。もっとも、エアロパーツを新車で取り付ける購買層に対しては、eKスポーツをすすめられるかもしれないが…。

 エアロパーツとしては、先に述べたとおり、基本的にフロント周り、サイドドア下、リアバンパーの3店セットとなる。
この車の場合には、リアルーフスポイラーもエアロパーツに含めてよいだろう。フロントの場合には、純正バンパー下部に取り付けるタイプのリップスポイラー、フロントバンパーから、時にグリル交換までを必要とするエアロバンパーがある。
後者の方が高価ではあるが、取り付けたときの印象は一変する。前者であっても、路面とボディーが近くなる、いわゆるローフォルムのイメージは作ることができる。顕著なのは、サイドアンダースポイラーで、小さくともこれを付けていると、車自体の高級感が1ランクくらいアップしたような印象となる。
リアアンダースポイラーもフロント同様に、純正バンパー下部に取り付けるものと、バンパーごと交換するタイプがある。エアロパーツが塗装済みかどうかも確認しておきたい。
新車取り付けの場合には、塗装済みを選ぶ方がよいが、後から取り付ける場合、ボディカラーの変色などで、未塗装のパーツを購入し、塗装を外注するのが一般的である。塗装工場に任せてしまった方が、仕上がりもよく、付けた後の満足感も高くなるのである。

eKワゴンのエアロパーツ



Copyright (C) "NCP" All Rights Reserved.