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人気のドレスアップ手法でもあるエアロパーツを装着した車は、新車時から装備されているグレードも多く中古車市場においても人気が高い。そのエアロ中古車に関する情報や全国の販売店の在庫情報などを掲載しています。

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i(アイ)の中古車とエアロパーツ

 数多くある軽自動車の中で、個性的な車種のひとつが、三菱・i(アイ)である。エクステリアもさることながら、エンジンをリアシート下部に配置したミッドシップレイアウトの4人乗り乗用車というコンセプトも新しい。
軽自動車オーナーの間ではあ、車をカスタマイズし、個性を発揮させることが浸透しつつあり、普通の車とはちょっと違ったイメージの車を見かける機会が増えてきた。iのような車種であれば、他の背の高い軽自動車とは異なるアプローチからのドレスアップが考えられそうだ。
それでも、外観のイメージを大きく変えることができるのは、エアロパーツであり、これによって、低く広い印象を与えることができる。iのエアロパーツ事情は、現在どのようになっているのだろうか?

 現在のiは、2006年に発売された。競合する車種がないので、独自性があるデザインである。全長3395mm、全幅1475mmは、軽自動車規格を最大限に活用したものであるが、反面、そのメーカーでも全長と全幅はほとんど同一である。
全高は意外に高く1600mm。エンジンは当初ターボ付きのみが販売されていたが、後に自然吸気を追加、駆動方式は、後輪駆動と4WDを選択できる。形式は、駆動方式、ターボの有無にかかわらず「HA1W」となっている。
形式は、エアロパーツに限らず、アクセサリーや純正部品を購入する際の情報となるので、把握しておきたいところである。登場してからの時間が経過しているので、マイナーチェンジが大きいもので、2007年と2009年に行われ、特別仕様車も時に登場している。
基本的な違いはないが、ボディーカラーの追加や廃止が頻繁に行われているので、後からエアロパーツを付けるのであれば、再塗装が必要になることもある。ちなみに、iの電気自動車版、「i-MIEV」が発売されているが、エアロパーツに関しては、iと同一の仕様となり、同じものを使うことができる。

 そのエアロパーツであるが、ディーラーオプションとして用意されている。いわゆるエアロ3店セットとして、フロントノーズエクステンション、サイドエアダムエクステンション、リアエアダムエクステンションを、さらに、大型のルーフスポイラーも用意されている。
特徴的なのは、あらかじめ3色の設定が用意されているところで、ボディーカラーとは関係なく、色をもってエアロパーツの存在感を主張をしているのである。反面、ボディ同色のエアロパーツを望むのであれば、後から塗装を行う必要がある。あるいは、特別仕様車である「ロアコンプリート」がある。これは、エアロパーツなど、スポーティーな方向へ装備の充実を図ったグレードで、外観では、フロントバンパーの形状が異なり、より低く広く見えるようになっている。
新車購入でエアロパーツを付けたい方には、ぜひ検討していただきたい車種であるが、用意されているボディーカラーが、標準車ほど多彩ではないところは、指摘しておきたい。価格も、ディーラーオプションのエアロパーツをすべて付けるところと比べても、同じくらいに収まっている。

 より個性派のiを目指すのであれば、社外品エアロパーツも候補に挙がる。独特のスタイリングで、他車種の流用は難しいが、デビューからの期間が長いので、エアロパーツの種類が多い。フロントでは、純正バンパーの下部に取り付けるタイプ、いわゆるハーフスポイラー、純正バンパーを交換するタイプのエアロバンパーがある。前者の方が価格は安い。
サイドステップ、リアエアロバンパー、そして、先のエアロ3点セットに加えて、リアルーフスポイラーも発売されている。
エアロパーツの選択によっては、高級感をただよさせるだけけでなく、スポーティーなイメージを出すことができるのも、iの魅力である。そう考えると、i-MIEVにも、エアロパーツを取り付けて、個性を発揮させ、格好良くしたくならないか? そのレーシングカーのようなイメージを更に加えるためのアクセサリとして、サイドアンダースポイラーに空気流入用の穴を開けたもの、あるいは、ダミーではあるがエアダクトなどという製品もあり、ミッドシップのiならではのカスタマいすを行える環境が整っている。

i(アイ)のエアロパーツ



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