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人気のドレスアップ手法でもあるエアロパーツを装着した車は、新車時から装備されているグレードも多く中古車市場においても人気が高い。そのエアロ中古車に関する情報や全国の販売店の在庫情報などを掲載しています。

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トッポの中古車とエアロパーツ

 いきなり余談から始まるが、三菱・トッポは現在主流の、背の高い軽自動車の走りである。これに他車が追従し、現在の軽自動車市場は車高の高いいわゆる「トールワゴン」が多数を占めることとなった。
軽自動車市場は堅調であるが、その中で、軽自動車をカスタマイズして、個性を発揮する層が存在し、増加する傾向にある。自分の車を格好良く見せ、こだわりと愛着を表現するのだろう。それらカスタマイズの中でも、外観のイメージを大きく変えることができるのがエアロパーツ。
トッポのエアロパーツ事情は、現在どのようになっているのだろうか?

 現行のトッポは、2008年から生産されているもの。過去には、ミニカ・トッポ、トッポBJなどの名称で生産されていたのだが、一時期製造中止、数年の空白の後、復活したものである。
その背景には、他のメーカーの軽自動車が、同じコンセプトの背の高いワゴン型を発売しており、三菱もそれに追従して、ラインナップに加えたことがある。トッポの全長は3395mm、全幅は1475mm全高は1680mmから1700mmと、全長と全幅に関しては軽自動車規格を最大限に活用したサイズなので、三菱だけでなく、他のメーカーの軽自動車でも違いはない。
エンジンは、自然吸気とターボ付きを選択でき、駆動方式もFFと4WDから選ぶことができるが、形式はいずれも「H82A」。形式は、エアロパーツに限らず、自動車関連アクセサリー、純正部品を購入したり、発注する際の重要な情報となるので、把握しておくことをお勧めする。過去にマイナーチェンジが1回、2009年に行われているほか、いくつかの特別仕様車も販売されたことがある。
いずれも、燃費向上対策や、内装の充実がメインで、外観に影響を及ぼすような変更は行われていない。トッポを新車購入する場合、基本的にエアロパーツは装着されていない。カタログでは、フロントバンパーは空力に配慮したものを採用していると述べられているが、エアロパーツとは別に考えたい。なお、トッポには、マーブルエディションという特別仕様車があるのだが、専用色が用意され、便利装備が充実しているのが特徴である。エクステリアについては標準車と何ら変わりはない。ただし、ディーラーオプションに、リアルーフスポイラーがある。これを新車の時に付ければ、多少イメージは変わってくる。

 新車でエアロパーツの付いたトッポが欲しいと思った型には、これも特別仕様車の「ローデスト」という車種がある。トッポにエアロパーツを標準装備したもので、自然吸気とターボ付きから選択することができる。
ボディーカラーはトッポよりも少ないが、新車でエアロパーツ付きを考えるのであれば、もっとも堅実な選択だろう。価格も、ディーラーオプションなどで、エアロパーツを後付けするのと大差ない。そして、純正エアロパーツだけでも、カスタマイズするオーナーがあこがれるワイド&ローが実現できるのである。

 更に個性的なトッポを目指すのであれば、社外品エアロパーツを選択することになる。トッポの場合には、用意されているボディーカラーが多く、その中には、特別仕様車向け限定色もあるので、再塗装をしなければならない場合がある。オーナー自ら塗装作業を行うこともあるが、予算に余裕を設けて、専門の塗装業者に持ち込むことをお勧めする。仕上がりと耐久性は圧倒的に上で、その分満足度も高くなるだろう。一般人とプロでは、塗料の質や道具が違うのである。そのエアロパーツの発売状況だが、トッポ専用はきわめて少ない。
しかし、旧モデルであるトッポBJ用エアロパーツは豊富に出回っており、現行車種でもこの部分のデザインは変わっていないので、これを加工して取り付ける方法もある。また、トッポとekワゴンではホイールベースが同じなので、サイドスポイラーも、こちら対応のものを加工することで取り付けられる。
トッポのカスタマイズを行うのであれば、エアロパーツに詳しいショップを探す事をお勧めする。思いがけないノウハウやアイデア、技術力で後々まで満足のいくカスタマイズを行ってくれるのである。

トッポのエアロパーツ



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