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人気のドレスアップ手法でもあるエアロパーツを装着した車は、新車時から装備されているグレードも多く中古車市場においても人気が高い。そのエアロ中古車に関する情報や全国の販売店の在庫情報などを掲載しています。

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オッティの中古車とエアロパーツ

 軽自動車のドレスアップは車種を問わず盛んで、インテリア、エクステリアとも大胆に変化した車を見ることができる。
日産・オッティもそのような軽自動車の中にあって、カスタマイズのベースに適している車種であるといえる。ドレスアップの中でも、見た目の印象を大きく変えることが可能になるのは、エアロパーツ。
現在、オッティのエアロパーツ事情はどのようになっているのだろうか?

 オッティは、日産が販売している軽自動車。しかし、日産は軽自動車を作ってなく、オッティも三菱eKワゴン、eKスポーツのOEMで、フロント周りが異なる程度の違いとなっている。現行オッティは2代目、形式は「H92W」社内形式は「NA1」である。
「H92W」という形式を把握しておくことが、エアロパーツ選択の際に必須となる。全長3395mm、全幅1475mm、全高1550mmは、軽自動車枠いっぱいのサイズで、特に全幅は、軽自動車であれば、どこのメーカーもほとんど変わらない数値になっている。
エンジンは自然吸気、ターボがあり、駆動方式もFFと4WDがあるが、三菱製4WDは定評がある。特徴的なことは、同じ車種でありながら、リアドアが通常のヒンジドアのグレードと、左ドアがスライドドアになっているグレードがあること。
サイドアンダースポイラーの取り付けに影響が出るかも知れない。現行オッティの登場は2006年だが、2008年にマイナーチェンジが行われ、グリル、フロント周りが一新された。今後は、このマイナーチェンジを境に、前期型、後期型と区別されるだろう。
また、前期型と後期型では、グレード構成が異なり、前期型にしかないグレード、後期型にしかないグレードがそれぞれ存在する。標準装備でのエアロパーツはなく、ディーラーオプションのカタログにも表記されていない。
しかし、あきらめるのは早く、オッティには、オーテックジャパンのエアロパーツを装備した、「ライダー」というグレードがある。スライドドア車は用意されていないが、自然吸気とターボから選ぶことができる。ただし、選べる色は他のグレードよりも少ない。

 新車の状態でエアロパーツを付けることを考えるのであれば、ライダーを選択するのもよい。実際、最低地上高も、通常車よりも低いので、路面と車体の空間が小さい、いわゆるローフォルムなイメージになる。
オッティにエアロパーツを付けたイメージは、ライダーを参考にするのがよいだろう。社外品のカタログイメージは、他の手法を使い、更に車高を下げているので、取り付けたときのイメージが違って見える可能性がある。

 その社外品。つまり、オッティの標準車に合うエアロパーツはあるのだろうか? というところだが、豊富ではないものの、発売はされている。フロントは、バンパー交換式のエアロバンパー、あるいは純正バンパーに取り付けるフロントリップスポイラーと呼ばれるもの、ドア下部には、サイドアンダースポイラーが、リアには、これも交換式のエアロバンパー、もしくは、純正バンパーに付け加えるリアアンダ^スポイラーが発売されている。
もうひとつ、エアロパーツの範疇に含まれる、リアルーフスポイラーも、見た目の印象を変えるという意味で有効なパーツもある。オッティの場合には、他車以上に、エアロパーツの適合に気をつけたい。前期型、後期型の区別があるだけでなく、ヒンジドアとスライドドアの違いもあるからだ。

 疑問に感じる方がいるかも知れない。OEM元のeKスポーツのエアロパーツは付けられないのか…、と。これは、パーツメーカーよりも、エアロパーツを取り付け、塗装まで行ってくれるショップと相談した方がよい。
エアロパーツメーカーの基準では、「他車種流用」となるからだ。サイドアンダースポイラー、リアアンダースポイラーなどは元のeKワゴン、eKスポーツと同じ形状なので、取り付けできる可能性があるが、日産と三菱では、用意されている色が異なる。基本的に、エアロパーツ側に加工が必要と考えぐべきであろう。

オッティのエアロパーツ



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