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人気のドレスアップ手法でもあるエアロパーツを装着した車は、新車時から装備されているグレードも多く中古車市場においても人気が高い。そのエアロ中古車に関する情報や全国の販売店の在庫情報などを掲載しています。

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ルークスの中古車とエアロパーツ

 日本国内において、軽自動車のドレスアップは盛んで、外装だけでなく、室内にまで手を加えるオーナーも多数いる。車種も豊富で、大きな車に比べたら、改造費も維持費用も安いというメリットがある。その軽自動車の中で、日産のルークスという車種がある。この車をベースにしたドレスアップも多い。
その際、もっとも外観のイメージを変えることができるアイテムが、エアロパーツ。ルークスのエアロパーツ事情はどのようになっているのだろうか?

 ルークスは、日産は発売する軽自動車の中で、スライドドアと、高い車高がセールスポイントになる車種である。ただし、日産では軽自動車の生産を行っておらず、ルークスはスズキ・パレットのOEMである。
軽自動車規格の中に納められているので、全長は3395mm、全幅は1475mm、全高は1735mmから1745mmである。FFと4WDがラインナップされているが、形式はいずれも「ML21S」。エンジンは3気筒の自然吸気とターボがある。
ルークス独自のグレードとして、「ハイウエイスター」というグレードがあることで、これは日産のミニバンに設定される、他のハイウエイスターと同様、外観的にはエアロパーツを付けたものである。新車でエアロパーツ付きの車を購入するのであれば、最初からハイウエイスターを選択するのもよいだろう。ディーラーオプションでは、ただひとつ、ルーフスポイラーが用意されている。
もうひとつ、必要な情報を書くと、ルークスは2009年の登場以降、エアロパーツに影響するようなマイナーチェンジは行われてなく、特別仕様車が販売されたことはあるものの、エアロパーツの取り付けに影響するような変更点はない。

 つまり、ルークスにエアロパーツを取り付ける場合には、ハイウエイスターを選ぶか、それ以外のグレードを選択し、社外エアロパーツを取り付けるかの選択となる。この場合、気になるのは、標準車とハイウエイスターで、エアロパーツ以外の装備がどのくらい誓うかというところだが、ハイウエイスターには、ドアミラーにウインカーが付く、本革巻きのステアリングが標準装備になるところが大きな差である。

 社外品のエアロパーツの充実度は、軽自動車向けだけあって、選べるくらいにはある。いわゆる、エアロパーツ3店セット、フロント、サイドスポイラー、リアアンダースポイラーになるのだが、いくつかの製品が市販されている。
この部分を同じメーカーでそろえることで、統一感のある外観となり、低いフィルムが実現できるのである。フロントに関しては、標準のバンパーの下部に取り付けるリップスポイラーと、バンパーごと交換するタイプがある。後者の方が値段は高いが、イメージを大きく変えることができる。
また、ルーフスポイラーも同時の取り付けると、いっそう個性が目立つ。ここだけ追加しても、車のイメージはかなり変わってくる。

 先にも書いたとおり、日産ルークスは、スズキ・パレットのOEMである。ということは、パレットのエアロパーツを流用できるのかという疑問が、自ずからわいてくるだろう。
結論から言えば、フロントはルークスとパレットではデザインが全く違う、ボンネットの形状から異なるので流用不可である。これが、フロント周りが若干異なるパレットSWであっても、そのままでは取り付けられない。
しかし、サイドアンダースポイラー、リアアンダースポイラーなど、他の部分に関しては流用可能なので、パレット用のエアロパーツにも目を通しておくと善いだろう。注意点としては、パレット用を流用する場合、ルークスとは用意されている色が異なるので、再塗装は必須と考えておくこと。ここは、プロに任せた方が後々の満足度は高い。

 エアロパーツ取り付けに関して、すべての車にいえることなのだが、エアロパーツだけで、車高が地面すれすれまで低くなると考えてはいけない。エアロパーツメーカーのカタログのようにはならないのだ。カタログ写真を観察すると、タイヤのインチアップや、サスペンション交換による車高ダウンなど、見栄えをよくするために、様々な手法を取り入れているのである。
また、低い車高を目指しすぎると、普通の道路を走ることすら難しくなる。特に、悪路を走る機会の多い場合には、エアロパーツ取り付けにより、最低地上高が低くなり、その結果、大切なエアロパーツを傷つけるような場所が増えることを、念頭に入れておきたい。地方だけでなく、都会にも、駐車場入り口などには、大きな段差がある。

ルークスのエアロパーツ



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