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人気のドレスアップ手法でもあるエアロパーツを装着した車は、新車時から装備されているグレードも多く中古車市場においても人気が高い。そのエアロ中古車に関する情報や全国の販売店の在庫情報などを掲載しています。

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エクシーガの中古車とエアロパーツ

 スバル・エクシーガは、3列シート7人乗りのミニバンだが、メーカーの富士重工は、これを「ミニバン」と言いたがらない。
しかしながら、低いボディサイズと、レガシィ譲りの足回りなど、ドライビングも楽しめるということで、1ボックスから派生したミニバンとは一線を画す存在であり、熱烈な支持者層も存在する。決して売れ筋ではないものの、スバル唯一のミニバンであるエクシーガ、当然、カスタマイズして走る層もいる。
カスタマイズで大きく印象を変えるアイテムがエアロパーツ。エクシーガのエアロパーツは、どのような状況になっているだろうか?

 エクシーガのバリエーションを見てみよう。基本的にはレガシィベースのミニバンであるが、カタログを見る限り、バリエーションは多い。エンジンは2リッターの自然吸気とターボ、そして2.5リッターがラインナップされている。駆動方式も、FFとAWDがある。形式は、2リッター自然吸気のFF車が「YA4」同じくAWDが「YA5」、ターボ車はAWDのみで「YA5」、2.5リッター車もAEDのみの「YA9」となっている。
自動車に通じた人との会話であれば、「YA系」と言えばわかるのである。現在、「Advantage Line」という特別仕様車も用意されていて、これは、2.0i-S、2.5i-Sの内装を充実させたものである。ここまで紹介したバリエーションは、ボディサイズの違いはなく、全長4740mm、全幅1775mm、全高1660mmであり、エアロパーツを選ぶ観点から見て、全車共通と思われそうだ。
実際、ルーフスポイラーは全車標準装備、サイドシルスポイラーは、廉価版である2.0iを除いて標準装備という、エアロパーツにおいての充実度はあるともいえるが、エアロパーツを後から付ける前提のラインナップともいえなくはない。

 ここでひとつ注意点を。スバルの自動車は、他のメーカーでいうところの「マイナーチェンジ」がなく、「年次改良」としてそれを行っている。それにより、走行性能はもとより、外観が変わってしまうケースがある。
したがって、スバル車の場合には、他のメーカー以上に年式が重要なポイントとなる。特に、エアロパーツを付ける場合には、年次改良による影響がボディーカラーやボンネットの材質、フロントバンパー周りのデザインに及ぶことがあるので、後からエアロパーツを付ける場合には、年式を確認しておくこと。

 基本的に、エクシーガは、エアロパーツが標準装備されている車なのだが、さらにイメージを変えたい、特に、地面とボディの隙間を小さくして、車を低くしたいと思われる方には、まず、ディーラーオプションを検討していただきたい。
用意されているのは、スバルのスポーツ部門であるSTI製。フロントバンパー下部に取り付けるタイプのスポイラーが2種類、リアバンパーに取り付けるタイプのスポイラーが2種類、それぞれ用意されている。サイドスポイラーと、ルーフスポイラーが標準装備なので、これでエアロパーツキット一式になるわけだ。STI製なので、7人乗りの車向けとしては、スポーティー感が強いが、これに、フロントグリルの交換まで合わせて行えば、見た目はスポーツカーのようなエクシーガになるだろう。
ちなみに、サイドアンダースポイラーもある。黒塗装もしくは、黒い材質に無塗装なので、スパルタンなイメージを出すにはよいだろう。

 一方、社外品も、3列シート車ということか、売れている車とは言い難いが、意外と有名メーカーから、エクシーガ用が発売されている。カーアクセサリーの専門店に相談しよう。エクシーガを選択するオーナーは、比較的車に通じた層が多いので、エアロパーツに関しても装着率が高いようだ。
また、この車に関しては、バンパー交換一体式よりも、純正バンパーに追加指定取り付ける、リップスポイラー的なエアロパーツの数が多いので、くれぐれも年式には注意していただきたい。エクシーガ登場の頃に発売されたエアロパーツが、現行型には付かないケースもあるのだ。

エクシーガのエアロパーツ



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