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人気のドレスアップ手法でもあるエアロパーツを装着した車は、新車時から装備されているグレードも多く中古車市場においても人気が高い。そのエアロ中古車に関する情報や全国の販売店の在庫情報などを掲載しています。

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MRワゴンの中古車とエアロパーツ

 軽自動車のカスタマイズは、登録車以上に盛んで、ベース車として様々な車種が選ばれ、アフターパーツも充実していることが多い。
スズキのMRワゴンもそのひとつで、時に元の車の影すらとどめないほどのカスタマイズが行われることもある。そのカスタマイズのひとつとして、見た目を大きく変え、しかも入りやすいのがエアロパーツである。MRワゴンのエアロパーツ事情は、現在どのようになっているのだろうか?

 その前に、スズキ・MRワゴンの説明を。現在の型は登場から3代目で、最新のフルモデルチェンジは2011年1月。
全長3395mm、全幅1475mm、全高1625mmと、サイズは軽自動車規格をいっぱいに使ったもので、反面、エアロパーツの情報として必要となる全幅は、どのメーカーのどの車種も、同じようなものとなっている。バリエーションは、FF、4WD、自然吸気、ターボ付きにわけられるが、形式は皆「MF33S」で、これを伝えれば、パーツショップでも正しいパーツを入手することができる。
登場して日が浅い割には、特別仕様車がいくつかあり、2012年2月には、「MRワゴン エコ」というモデルが追加されている。アイドリングストップ機能を加え、燃費向上のために、エンジン、変速機周りの仕様が異なるが、外観は標準車と変わらない。
また、2011年には、「10thアニバーサリーリミテッド」という特別仕様車も発売されている。外観上の大きな違いはフロントグリルで、エアロパーツを付けた際の印象が、標準車とは異なるだろう。
グレードにより、外観上違うところは、ドアミラーにウインカーがあるかないか、もちろん、上級グレードには標準装備されているというところである。
ちなみに、日産・モコは、MRワゴンのフロント周りを変更し、日産の軽自動車として販売しているもの、いわゆるOEM車であることにも触れておきたい。

 MRワゴン用のエアロパーツであるが、標準装備としては装備されてなく、新車をディーラーで購入するのであれば、ディーラーオプションを追加する形になる。
用意されているのは、フロントバンパーの下部に取り付けるフロントスパッツ、ドアの下に取り付けるサイドアンダースポイラー、リアバンパーに取る付けるリアアンダースポイラー、リアハッチ上部に取り付けるルーフエンドスポイラーの4点である。すべて純正品であるが、これだけ取り付けるだけでも、だいぶん印象が異なり、ひとつアップグレードした気分になるだろう。
問題点として、MRワゴンは、ボディーカラーの数が多い。生産途中で追加された色もあれば、廃止された色もある。新車に取り付ける時に問題となるところではないが、後からエアロパーツを付ける際には、自分の車の色があるかどうか、問い合わせなければならない。特に、普通のMRワゴンと、MRワゴンエコ、10thアニバーサリーリミテッドのような特別仕様車では、用意されている色が異なるので、その辺にも気をつけたい。
ついでに、エアロパーツには入らないが、ディーラーオプションで、フロントグリルが用意されているので、見た目の印象を変えるのであれば、それを選択する方法もある。

 もっと、車のイメージを大きく変えるのであれば、社外品のエアロパーツである。一部の名の通ったメーカーであれば、ディーラーで取り扱うこともあるので、一度問い合わせをしよう。
ちなみに、現行型MRワゴンのエアロパーツ販売状況であるが、実はそれほど多くはない。フルモデルチェンジしてから、日が浅いのが理由と思われる。実際、モデルチェンジ前の形式「MF22S」のエアロパーツは、控えめなものからインパクトが大きいものまで、かなりの数がラインナップされているのだ。時間はかかるが、社外品エアロパーツも、次第に充実するだろう。
将来、社外品のエアロパーツを痕から取り付ける場合にも、MRワゴンのボディーカラーの多さが気になるところで、場合によっては、再塗装も検討しなければならない。軽自動車なので、自分で行いたいというオーナーもいるのだが、たいていの場合、仕上がりは塗装業者に依頼するのには及ばない。
自分の車に合ったボディーカラーがあるかどうかはあらかじめチェックしておきたく、もし無い場合には、エアロパーツ購入の予算に、塗装と取り付けの作業料をあらかじめ見積もっておくことである。

MRワゴンのエアロパーツ



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