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人気のドレスアップ手法でもあるエアロパーツを装着した車は、新車時から装備されているグレードも多く中古車市場においても人気が高い。そのエアロ中古車に関する情報や全国の販売店の在庫情報などを掲載しています。

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ワゴンRスティングレーの中古車とエアロパーツ

 軽自動車のカスタマイズ市場は、若干ながら増加傾向にある。購入費と維持費の安い分を、車で個性を出す方向に消費しているオーナーが増えつつあるということなのだろう。
軽自動車であれば、様々な車種がカスタマイズのベース車に選ばれるが、その中でもスズキ・ワゴンRスティングレーは、若年層向けのエクステリア、インテリアが受けているのだろうか、ドレスアップされることの多い車種のひとつになっている。
それらカスタマイズの中で、外観の印象を大きく変えることができるのは、エアロパーツ。
ワゴンRスティングレーのエアロパーツ事情は、現在、どのようになっているのだろうか?

 名前からもわかるとおり、スズキ・ワゴンRスティングレーは、ワゴンRの派生車種である。
スティングレーの名前を付けた車種は2007年、MS22系の時代に登場しているが、2008年、ワゴンRとともにフルモデルチェンジを行っている。外観上の大きな違いは、フロントデザインで、これまでのワゴンRのイメージを大きく脱したものとなっている。
インテリアも異なり、ワゴンRには装備していないタコメータを全車標準装備としている。全長3395mm、全幅1475mm、全高1675mmは、ワゴンRと同じ数値、というよりも、軽自動車の規格いっぱいのサイズであり、どのメーカーの車でも全長と全幅にはほとんど違いはない。ホイールベース2400mmという値はワゴンRと共通、つまり、フロントウインドウから後は、外観だけならワゴンRと同じなのである。
形式の「MH23S」もワゴンRと共通。駆動方式はFFと4WD、エンジンは自然吸気とインタークーラー付きターボから選択できる。外観変更を伴うマイナーチェンジは、これまで行われていないものの、過去には、特別仕様車「リミテッド」「リミテッドII」が発売されている。外観はグリルとヘッドライトのメッキ色が異なり、タイヤサイズが大きいところが目に付く。
エアロパーツは全車標準装備。フロントにはエアロバンパーが、ドア下にはサイドアンダースポイラー、リアにもエアロバンパー、それに加えて、リアルーフエンドスポイラーが付く。

 このように、ワゴンRスティングレーは、新車購入すれば、エアロパーツが標準で装備されている状態なので、単にエアロパーツのメリットを受けるのであれば、このままでもよい。
最低地上高が多少低くなり、路面とボディーが近くなる、いわゆるかっこよいデザインになっているのだ。だが、全車エアロパーツ付きということもあるため、もっと個性を強調したいという方もいるだろう。
そのような方は、社外品のエアロパーツを検討したい。また、後からドレスアップしたい方も、社外品エアロパーツを検討する価値は十分にある。実は、ワゴンRスティングレーは、カスタマイズしやすい車種のひとつであり、そのためか、エアロパーツをはじめとする、アフターパーツも充実しているのである。

 スズキの自動車は、ディーラーだけでなく、町の修理工場で販売されることもある。
名の通ったメーカーのエアロパーツであれば、取り扱っている場合があるかも知れない。エアロパーツは、通常、いわゆる3点セット、フロント、サイド、リアがセットで販売されているので、これらを同じメーカーで揃える方が全体の統一感が出る。
単品でも購入できるので、予算によっては、フロントだけの交換でも、印象は大きく変わる。また、フロントの場合には、純正バンパー下部に取り付けるリップスポイラーと、バンパーごと交換するエアロバンパーがあり、前者の方が低価格になる。
注意するところでは、あまり低く取り付けてしまうと、走行性に悪影響が出ること。悪路を走行することが多い方はもちろん、市街地にも意外や段差が多いため、スーパーの駐車場に入れるにも苦労することになる。

 このくらい売れている車種であれば、ドレスアップを行うショップのノウハウも多い。エアロパーツの選択も楽しいが、それをうまく取り付けてくれるショップも、ぜひ探しておきたい。個性的な車を作るためのアイデアや技術を持っているところも、多いのである。

ワゴンRスティングレーのエアロパーツ



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