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人気のドレスアップ手法でもあるエアロパーツを装着した車は、新車時から装備されているグレードも多く中古車市場においても人気が高い。そのエアロ中古車に関する情報や全国の販売店の在庫情報などを掲載しています。

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アイシスの中古車とエアロパーツ

 5ナンバーサイズの日本に適した車格と、日常で使いやすいスライドドアという特徴を持っているのが、トヨタのアイシス。
車体がワゴンスタイルなので、1ボックスミニバンとは異なる客層の人気を集めている
。基本的にはファミリー層向けミニバンなのだが、それでもドレスアップをしたいという方は存在し、実際に行っているオーナーもいる。その中でも見た目を大きく変えるアイテムのひとつが、エアロパーツ。
アイシスのエアロパーツ事情は、現在、どのようになっているのだろうか?

 アイシスは6人、または7人乗りのミニバン。2リッターと1.8リッターがあり、形式は2リッターが「ZGM11」1.8リッターが「ZGM10」。PLATANAというグレードが全幅1710mm、全長4640mmとわずかに3ナンバーサイズ、標準車は全幅1695mm、全長4635mmの5ナンバーサイズになっている。
ちなみに、PLATANAには、2リッター、1.8リッター両方存在する。PLATANAには、いわゆるエアロパーツ3点セット、フロントエアロバンパー、サイドマッドガード、リアアンダースポイラーに加えて、リアスポイラーも標準装備となっている。
全幅が異なるので、標準車への使い回しはできない。ディーラーオプションのエアロパーツがあるが、明確に、PLATANAと標準車にわけられている。もっとも、PLATANAは、アイシスの中でもエアロパーツを加えたグレードという位置づけであるため、新車購入なら、これを選択すればいいわめで、そのまま乗れば、下取り査定でマイナスになることはない。
また、アイシスは、登場が2004年と、かなり枯れた車なので、過去にマイナーチェンジを数回行っている。
エンジンやトランスミッションの改良が多いが、外観上は、フロントグリルなどに変更が見られる。また、「エアロツアラー」という、モデリスタのエアロパーツを取り付けた車種も販売されていた。

 そのように、長期にわたって販売されている自動車なので、エアロパーツメーカーによって、対応している年式に違いがある。新車を納車するときに付けるのであれば、ぜひディーラーオプションもチェックしておきたい。
ディーラーオプションをバカにしてはならず、トヨタ系であれば、TRD、モデリスタなど、定評あるメーカーがデザインしたエアロパーツを取り扱っている。社外品にもアイシス用のエアロパーツは比較的多く、人に知られたメーカーであれば、専用のものを出している確率が高いのだが、現在所有しているアイシスに、後からエアロパーツを付けるのであれば、自社の年式と、エアロパーツの対応している年式はチェックしておこう。
ついでに、後付エアロパーツの場合、再塗装は必須と考えていただきたい。純正色が用意されているメーカーもあるが、取り付けたときに、微妙な隙間が空いていたり、微妙の車体と色が違っていることがある。

 エアロパーツを付けると、最低地上高が低くなる。一般的には、車体と地面の位置が近い、すなわち、車体が低く見えるほど格好良いと解釈されているので、ドレスアップの中でも重要な位置を占めるわけだ。
特に、フロント周りを変えるだけでも、車の印象は大きく変わる。控えめに表現したいのであれば、フロントバンパー下部に付けるタイプのリップスポイラーを、大きく変えるのであれば、バンパー一体型のエアロパーツにし、更にグリルを交換すればよい。
この場合、純正のフォグランプが使えるかは確認しておきたい。フォグランプごと交換、あるいはフォグランプが付けられないタイプのエアロパーツもあるからだ。また、サイドスポイラー、リアバンパースポイラーは、純正バンパーの形状が登場時と変わらないため、ほとんどのアイシスで使用可能である。
ただし、前にも書いたとおり、PLATANAと標準車では、全幅が異なるため、それぞれ専用のものがあるかどうか、メーカーに問い合わせてみたいところである。
なお、ここまで述べたエアロパーツ3点セットの他に、ルーフスポイラーの発売されているので、よりいっそう個性派のアイシスを目指したい方は、ぜひ検討しておきたい。

アイシスのエアロパーツ



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