エアロな中古車.com

人気のドレスアップ手法でもあるエアロパーツを装着した車は、新車時から装備されているグレードも多く中古車市場においても人気が高い。そのエアロ中古車に関する情報や全国の販売店の在庫情報などを掲載しています。

エアロな中古車.com

ヴェルファイアの中古車とエアロパーツ

 トヨタ車のミニバンの中でも、アルファードと並んで上級に位置するのがベルファイヤ。もともと押し出し感が強いエクステリアでありながら、最近は環境に優しいハイブリッド車が登場するなど、注目すべき車種であることは間違いない。もちろん、エアロパーツを追加することで、更にインパクトある外観を演出できる。そのヴェルファイヤのエアロパーツについて述べてみよう。

 ヴェルファイヤは、現行型が初代、というよりもアルファードの派生車種である。気になるのは、2011年9月に行われたマイナーチェンジによって、エアロパーツの選択に影響が出たかどうかであるが、結論から言えば、大きな違いはない。フロント周りのデザインが変わったのは要注意だが、バンパー交換型であれば互換性はあり、サイトステップと、リアアンダースポイラーには、前期後期の違いはない。
このふたつに関しては、アルファードとも互換性があるので、社外品を検討している方は、アルファード用をチェックしてみるのもよいだろう。ただし、アルファードとヴェルファイヤでは、用意されている色が異なる。塗装を前提に選択しなければならない。ただし、将来、フロントバンパーからグリルまで一体型になったエアロパーツが、今後登場する可能性は捨てきれない。

 さて、現行のヴェルファイアだが、おおまかに、エンジンの種類によって3種類のバリエーションがある。下から、2.4リッター4気筒の「ANH20W」、3.5リッターV型6気筒の「GGH20W」、ハイブリッド搭載の「ATH20W」である。いわゆる「20系」といわれる。
アルファードも同じ形式になっているので、姉妹車ということができる。その中でも先に述べたとおり、2011年9月を境に、前期型と後期型に区別されるが、それによるエアロパーツの違いは、フロントバンパーの下に取り付けるタイプの「リップスポイラー」くらいである。

 現行車に関しては、外観の大きな違いは、グレードによって、フロントバンパー、リヤバンパー、カラードサイドクラディングパネル(サイドスポイラーのこと)、マフラーカッターからなる専用エアロパーツの有無による。ということは、どのようにエアロパーツを構成するかによって、新車購入時のグレード選択に影響が出るわけだ。
一般的なエアロパーツ3点セット…、フロント、サイド、リアを同じ社外品で統一させたければ、エアロ無しを選択し、車両価格を安く仕上げるのもひとつの方法である。反面、ヴェルファイアに関してはフロントバンパーとグリルを交換することで、大きく印象が変わるので、最初からエアロパーツ付きを購入し、フロント周りのみカスタマイズする方法も有効である。

 あるいは、新車で購入する際に、ディーラーオプションのエアロを付けるのもよさそうだ。これだけでも印象が変わり、乗り手の個性を演出できる。また、最低地上高が30mm前後低くなるので、遠くから見たときの一体感が出てくるようになる。

 社外品を取り付ける場合には、エアロパーツによって、車体の書こうが必要なものかどうかをチェックしておくこと。フロントを例に挙げるなら、バンパー一体交換式と純正バンパーの下部に取り付けるものがある。後者の場合には、バンパーに穴を開けなければならない場合がある
。同じことが、サイドステップやリアバンパーにもいえるので、取り付けの際、特に購入後に取り付ける際には、チェックを怠らないようにしていただきたい。また、メーカーによっては、アルファードと共通のパーツであったり、未塗装で販売しているものがある。このような場合には、エアロパーツだけではなく、取り付けと塗装にかかる料金を、予算に計上したい。
特に、ヴェルファイヤのように、色合わせがしにくいメタリックカラーが多い車種は、DIYで塗装すると、まずうまくいかないし、取り付けも個体差により、車体とエアロパーツの間に隙間が大きく出ることもある。

 社外品のエアロパーツをあとから購入する場合でも、一度ディーラーに相談してみるとよいだろう。ヴェルファイヤを扱っているネッツ店は、ディーラーの中でも、車のカスタマイズに対して柔軟に対応してくれる傾向がある。

ヴェルファイアのエアロパーツ



Copyright (C) "NCP" All Rights Reserved.