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人気のドレスアップ手法でもあるエアロパーツを装着した車は、新車時から装備されているグレードも多く中古車市場においても人気が高い。そのエアロ中古車に関する情報や全国の販売店の在庫情報などを掲載しています。

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ウイッシュの中古車とエアロパーツ

 トヨタウイッシュは6人または7人乗りのミニバン。ワゴン風のスタイリッシュな外観と、5ナンバーサイズの日本の道路に適したサイズで、1ボックスミニバンとは異なるユーザーからの支持を集めている。
ウイッシュのような、販売台数の多い車に対しては、アフターパーツメーカーも積極的に商品を出すもので、エアロパーツも例外ではない。また、オリジナルのイメージを大きく変えるほどのカスタマイズが行われたデモカーを見かけた人もいるだろう。
外観のイメージを大きく変えるエアロパーツ、ウイッシュの場合は、どのような状況になっているだろうか?

 その前に、ウイッシュについて。現行型は2代目、5ナンバーと3ナンバーが販売されており、形式は5ナンバーが「ZGE20G」、3ナンバーが「ZGE20W」2リッターの3ナンバーが「ZGE22W」、総称して「20系ウイッシュ」で通用する。
全幅には3種類あり、1.8リッターの5ナンバー仕様は1695mm、1.8リッターの3ナンバー仕様は1720mm、2リッター(3ナンバーのみ)が1745mmとなっている。
主に前後フェンダーの形状によるもので、エアロパーツを付けるという視点からは、オーバーフェンダーを付けている2リッターと、そうでない1.8リッターで形状が異なる。また、全車サイドマッドガード、エアロパーツメーカーによって、「サイドスポイラー」という場合もあるが、これは標準装備なので、この部分を活かしてフロントマスクの形状のみ変更して、イメージを変える方法もありそうだ。
もっとも、いわゆる「エアロ3点セット」、フロント、サイド、リアすべて交換するのであれば、標準装備のサイドマッドガードは外さなければならない。そう、2012年4月9日にマイナーチェンジが行われたので、前期型、後期型の区別はあるが、本稿執筆時点で、後期型はほとんど登場していないところから、ウイッシュに関しては、前期型を中心にエアロパーツの状況を述べていきたい。
なお、先に書いたとおり、現在のウイッシュは、全幅によって3つのパターンがあることに注意したい。

 エアロパーツ購入の前に、ひとつ話をしておくと、ウイッシュには「エアロツアラー」という特別モデルがある。
3ナンバーモデルにオリジナルのエアロパーツを装備した車種である。
ディーラーで新車の状態でエアロパーツを取り付けてもらう方法はもちろんあるが、それを検討するなら、「エアロツアラー」もぜひ選択肢に入れていただきたい。むろん、ディーラーでも社外品エアロパーツを取り扱っていることがある。

 ここから、本題のエアロパーツだが、ウイッシュには、3ナンバーモデル2種と5ナンバーモデルがある。これは、選択するエアロパーツ、特に社外品を選択する際に重要となってくる。当然、5ナンバーサイズのウイッシュに、3ナンバー用のエアロパーツを付けてはいけない。
エアロパーツを付けるのであれば、その車のグレードを確認することが必要、少なくとも5ナンバーか3ナンバーかは、エアロパーツを選ぶ際の情報として、販売店に伝えておかなければならないのだ。現状は3ナンバー向けが多数派だが、5ナンバー用もないわけではない。

 ウイッシュの場合、フロントのイメージをエアロパーツで変えるだけでも、大きく印象が変わるものなので、そこだけ交換してイメージアップすると、出費を抑えられる。
ちなみに、現行ウイッシュは、バンパーの種類だけで3つ、更にフォグランプの有無がある。エアロパーツによっては、フォグランプを外さなければならないことがあるので、購入の際には、そこにも注意して、販売店に問い合わせるようにしたい。
また、サイドステップの形状は、5ナンバー、3ナンバー共通だが、リアアンダースポイラー選択する場合にも、フロントバンパー同様に、異なる形状となるので、この点にも注意して選択したい。エアロパーツが決まったウイッシュは、ノーマルよりもローフォルムに見えるので、選び買いがある車種といえるのだ。

ウイッシュのエアロパーツ



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